菜の花こどもクリニック (新潟県新潟市西区 | 小針駅)

菜の花こどもクリニックは、2023年5月10日新潟市西区小針に開院いたしました、小児科クリニックです。

『誰もが、安心して通える、小児科クリニックをつくりたい』をコンセプトに、次の3つの取り組みを行っております。

①Web予約・Web事前問診システムの採用
②院内バリアフリー設計
③完全個室待合室・回診式診察スタイルの導入

地域の皆さまに長く愛される小児科クリニックになれるよう、皆さまのお声を聴きながら、少しずつ良いクリニックを作っていきたいと考えております。

はじめまして、菜の花こどもクリニック 院長の小松原孝夫です。

故郷の栃木から、大学進学のため新潟市西区に移り住み、小児科医となってからは、長岡市、柏崎市など、新潟県内各地で、幅広く小児科診療に携わって参りました。私にとって、思い出深い地であるここ新潟市西区で、小児科クリニックを開業できることを心から嬉しく思います。

小児科クリニックだからこそできることは何だろう、どんな小児科クリニックに通いたいと思うのか、そして自分は、どんな医療を子どもたちに提供したいのか、小児科医として、子を持つ一人の父親として、一生懸命に考えました。

そして、『誰もが、安心して通える、小児科クリニックをつくりたい』をコンセプトに、完全個室制の小児科クリニックを開設することにいたしました。

当クリニックの院長は、小児科専門医資格と、こどもの発達、てんかん・ADHD等の神経疾患を専門とする小児神経専門医資格を有しております。

専門医の立場から、感染症など一般小児疾患、食物アレルギーや気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の診察、乳幼児健診から子育ての悩みまで、幅広く対応できますので、どなたでも安心してご来院頂けます。

当院の最大の特徴として、10室の完全個室待合室と、感染対応室を設けております。院内バリアフリー設計ですので、お靴を履いたまま、また、ベビーカー、車いす、バギーの方にもご来院頂くことが可能です。

患者様同士の接触を最小限とし、新生児のお子様から、妊婦の保護者様まで、どなたでも安心してご来院いただけるクリニックとなっております。